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法人カード限度額はどのくらいがベスト?限度額の決まり方と引き上げのポイントを解説

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個人向けのクレジットカードと同様に、法人カードにも限度額があります。法人カードは利用額が多くなるので、限度額が高いほうが使いやすいイメージがあります。実際には希望どおりの限度額を設定してもらえるとは限りません。

この記事では法人カードの限度額はどのように決まるのか、どれくらいに設定しておくのが良いのかといった点について解説します。

 

法人カードの限度額はどのくらい?


法人カードの限度額が決まる要素や、限度額を決めるポイントを紹介します。 

限度額とは

クレジットカードの限度額とは、そのカードで利用可能な金額の上限のことです。限度額に達すると、その分の支払いが完了するまでカードの利用ができなくなります。

 

会社関連の経費の支払いにあてる法人カードは1ヵ月に使う金額も大きくなるため、限度額を把握しておくことは大切です。

 

限度額が決まる要素

法人カードの限度額は、主に「カードのランク」「審査」「法人カードを発行する会社」「信用情報機関に登録されている情報」の4つの要素で決まります。

 

・カードのランク

法人カードには一般カード、ゴールドカード、プラチナカードの3つのランクがあります。ランクがあがるごとに限度額も高くなっていきます。

 

・審査

法人カードの種類やカード会社によっては、会社の経営状態や代表者のクレジットカードヒストリーなどが審査されて限度額が決まることがあります。

 

・法人カードを発行する会社

クレジットカード発行会社によって限度額の上限は異なります。発行会社が同じであればVISAやマスターカード、JCBなどブランドが違っても限度額は基本的には同じです。

 

・信用情報機関に登録されている情報

信用情報機関にカードの契約内容の情報や支払い状況に関する情報が保管されています。

信用情報機関とは、携帯電話会社やクレジットカード会社などが会員として加盟している機関です。

 

過去に支払いの遅延などがあった場合は、その経歴が残っているため限度額に影響を与えることも考えられます。

 

法人カードの限度額はどの程度が良い?

法人カードの限度額は、1ヵ月に使用する経費の1.5~2倍に設定しておくのがおすすめです。

 

クレジットカードは利用日から口座の引き落としまでに1~2ヵ月のずれが生じるため、月々に使う経費が限度額と同額だとカードを使えない期間が生じてしまいます。

 

法人カードは急な出費の支払いに使うこともあるので、限度額は高めに設定しておいたほうが安心できるでしょう。

 

限度額を高くするためのポイント


法人カードの限度額は、いくつかの条件を満たせば引き上げることが可能です。ここでは、限度額を高くするためのポイントを解説します。

 

継続利用

法人カードを発行して最初のうちは、限度額が低く設定されていることが多いです。継続して利用していくことで限度額も徐々に引き上げられるので、毎月法人カードを使い、期日内に支払いを済ませましょう。

 

カード会社によって異なりますが、半年ほどの継続した利用が目安です。

 

細かい経費でもカードを利用

高額商品の購入に限らず、細かい経費にもカードを利用することが重要です。カードの利用金額が多ければ多いほど限度額も引き上げられやすいので、細かい経費でも積極的に法人カードを使って支払いをしましょう。

 

支払い遅延をしない

支払いの遅延をしてしまうと、カード会社から支払い能力がないと判断されてしまいます。限度額を高くするハードルが上がったり、限度額が引き下げられてしまったりする可能性も出てくるでしょう。

限度額アップの申請

カード会社の窓口やコールセンターで依頼してみると、限度額を引き上げてもらえる可能性があります。早めに限度額を高くしたいと考えているなら、交渉してみるのもひとつの方法です。

 

ただし、限度額を上げる際にも審査があるため、ご希望の意に添えない場合があります。

 

法人カードを増やさない

法人カードを増やしすぎると、カード会社に資金繰りに困っているという印象を与えてしまいます。また、持っている法人カードの限度額も低いままになってしまうことがあります。限度額を引き上げたいのであれば、少ない枚数の法人カードでやり繰りしていくのがおすすめです。

 

法人カードの限度額を比較


法人カードの限度額を知りたい方のために、セゾンカードを例に限度額を紹介します。セゾンカードの法人カードには、ビジネスオーナー向けの「BUSINESS」と法人事業者向けの「BUSINESS Pro」があります。

 

「BUSINESS」ビジネスオーナー向け 

セゾンカードの「BUSINESS」は、個人事業者や中小規模のビジネスオーナー向けのクレジットカードです。個人事業主やフリーランスの方も申し込みが可能となっています。

 

「BUSINESS」の限度額は下記のとおりです。

 

カード名

限度額

 セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス®・カード 

5万~1000万円

(審査により個別に決定)

 セゾンコバルト・ビジネス・アメリカン・エキスプレス®・カード 

30万~500万円

(審査により個別に決定)

 
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「BUSINESS Pro」法人事業者向け

 

セゾンカードの「BUSINESS Pro」は、中小規模法人事業者向けのクレジットカードです。「BUSINESS Pro」の限度額は下記のとおりです。

 

カード名

限度額

 セゾンプラチナ・ビジネス プロ・アメリカン・エキスプレス®・カード 

~9,999万円

(審査により個別に決定)

 セゾンゴールド・ビジネス プロ・カード 

1万~9,999万円

(審査により個別に決定)

 セゾン・アメリカン・エキスプレス®・ビジネス プロ・パーチェシング・カード 

~9,999万円

(審査により個別に決定)

 

まとめ

余裕をもった限度額の設定が可能な法人カードを選ぶことで、限度額に達して次の引き落とし日までクレジットカードの使用ができない期間が生じることを避けられます。

 

毎月どれくらいの費用をカードで支払うのか把握した上で、余裕をもった限度額を設定しましょう。

 

 

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