UCコーポレートカード
あらゆる経費利用をデジタル明細に。
経費精算の効率化を強力にサポートいたします。
３つの導入メリット
UCコーポ―レートカードの導入メリットとして、キャッシュレス化による経費利用状況のリアルタイム反映と、
部署／役職名義での経費管理の実現による経費精算業務の効率化があります。
また、さまざまな経費精算システムと自動連携でき、経費精算プロセスをより効率化できます。
UCコーポレートカードの3つの導入メリット
- メリット①
経費精算システムと連携で精算業務を軽減
経費精算システムと連携することで、経費精算でよくある、入力・転記作業が必要なくなり、経費精算業務を削減できます。
- メリット②
部署／役職名義での発行も可能
部署・役職ごとの発行も可能で、支払いをコーポレートカードに一本化できます。
従業員による仮払いや立替をなくすことが可能です。 - メリット③
便利でおトクな付帯サービス
EX予約や国内航空券手配サービス、海外/国内旅行傷害保険、ショッピング補償保険（年間300万円まで）空港ラウンジの無料ご利用などがご用意されています。
【UCコーポレートカード紹介動画（2分）】
コーポレートカード導入で企業の経理事務合理化を！
UCコーポレートカードができることをわかりやすく動画でご紹介しています。
お支払いシステム
ご利用代金のお支払い方法は以下からご選択いただけます。
- ※貴社にてご指定いただけます
JR東海の「エクスプレス予約」ができる
UCエクスプレスコーポレートカード
JR東海の「エクスプレス予約」ができる便利でお得なUCエクスプレスコーポレートカードもご用意しております。
UCエクスプレスコーポレートカード1枚に対し、EX－ICカードを1枚発行します。
改札機にEX－ICカードをタッチすることで、チケットレスにて新幹線に乗車できます。
- スマートフォン、携帯電話やパソコンから簡単に予約ができます。
ご乗車当日の時刻表に表示された発車時刻の4分前まで予約可能です。 - 東海道・山陽新幹線（東京～博多間）の「のぞみ」「ひかり」「こだま」の普通車指定席を、年間を通じて自由席以下のお値段（※）でご利用いただけます。
- ※隣接区間等、特定の特急料金が設定されている区間を除きます。また、自由席用の回数券や一部の列車を対象に特別に割引するきっぷを除きます。
- EX－ICカードでの改札入場前またはきっぷの受取前で、かつ時刻表に表示された発車時刻前なら、手数料なしで予約の変更が何度でも自由に行えるので、急な出張やスケジュール変更の多いビジネスに最適です。
- ※当初購入日から3ヵ月以内の乗車日の間に限ります。
- EX予約サービスは、エクスプレス予約で予約をすませた後、EX－ICカードを改札機にタッチするだけで新幹線に乗車できる、会員様ご本人限定のIC乗車サービスです。
- EX－ICカードを新幹線改札機にタッチした際に予約の有無を確認し、チケットレスにて新幹線に乗車できます。
- 新幹線と在来線を乗り継ぐ場合には、新幹線乗換改札口の改札機に、EX－ICカードを都市圏用のICカードを2枚重ねてタッチするだけで乗り継ぎできます。
- エクスプレス予約で指定席を予約される際に、ご希望の列車のシートマップ（座席表）をご覧の上、ご希望の号車や座席番号を選択できます。
- ※ご入会にあたっては、「東海旅客鉄道株式会社」（JR東海）の定める利用基準を満たす必要があります。
- ※エクスプレス予約の詳しい内容についてはJR東海のホームページでご覧いただけます。
「経費精算プロセスを効率化するためのポイント」
経理業務担当者の抱える悩みとして、「経理精算業務には手間と時間がかかるため負担が大きい」「経理精算業務を効率化したい」というお声をよく聞きます。
この課題を解決するため、経費精算システムを導入する企業が増加していますが、期待する効果を得られてないケースも多いのではないでしょうか。
そこで本書では、経費精算が多い経理部門が抱える課題を明らかにした上で、経費精算を効率化するための具体的なポイントについて解説します。
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